朝晩涼しくなり、
コスモスやすすきの間をトンボがスイスイ飛んで
黄金の稲穂が重たそうに、頭を垂れていて
稲刈りが終わった田んぼは燃やして煙もくもく。
そろそろ銀杏の黄色いじゅうたんも。

川本町の小さな秋をみつけて楽しんでいます。

さて、
読書の秋。と聞くとどんなイメージですか?
わくわくする方も
ちょっと苦手という方もいるかもしれません。

“言葉は自分をつくる。” の続きを読む »